地域活動  平成29年


ピノキオ薬局 忠節店は 健康サポート薬局として地域の活動に積極的に参加し、健康に関する情報を発信しております。



岐阜市防災訓練に参加しました。

 平成29年度の岐阜市総合防災訓練に薬剤師の小林が薬剤師会の防災班の一員として参加しました。ところで皆様、「おくすり手帳」はお持ちでしょうか? 地震などの災害時でもスムーズに薬物治療を受けるためのツールとして「おくすり手帳」への関心が高まっています。薬の服用履歴やアレルギーの有無などを記録しておくこの手帳。2011年の東日本大震災でも重要な役割を果たしました。熊本地震の発生を受けて、その大切さが改めて認識されています。


日本薬剤師会学術大会に参加し発表しました。

当店の蓮田薬剤師が、10月8日(日)、9日(月)に東京国際フォーラムで開催された「第50回日本薬剤師会学術大会」に参加し、「健康サポート薬局における地域活動」について発表しました。

第2回 なつやすみこども薬局体験を行いました。

第2回こども薬剤師体験を行いました。前回同様お菓子を使って、粉薬の混合、液剤の混合、錠剤の一包化、正しい手洗いの講義を行いました。今回も、子供たちが一生懸命調剤をおこない、りっぱなこども薬剤師として患者役の職員にお薬を説明することができました。

 本企画は 来年の夏休みも実施予定です。詳細については 本ホームページにて更新していきます。おたのしみに!

協力  医療法人渡邉会しま医院、株式会社ユヤマ、住商モンブラン(株)、

中北薬品株式会社、アルフレッサ株式会社、大正富山医薬品株式会社

株式会社大塚製薬工場

第1回  なつやすみ こども薬局体験を行いました。

今回は11名の小学生に参加していただきました。

仮の処方箋と薬に見立てたお菓子を使用して、粉薬と水剤の調剤・錠剤の一包化を行い、患者様(薬剤師)に渡す過程までを体験していただきました。

 

子どもたちは、一生懸命考えながら調剤をし、出来上がったお薬を説明しながら渡していました。難しい作業もありましたが、薬剤師の仕事を体験してもらい楽しい時間となったようです。患者役の薬剤師から認定証をもらった子供たちは達成感に満ち溢れた顔でした。

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岐阜市立藍川北中学校にて 薬物乱用防止出前講座を行いました。

岐阜市立藍川北中学校の生徒さんを対象に 薬剤師の蓮田が薬物乱用防止、たばこ・お酒の害、薬の正しい使い方について簡単な実験を交えながら講演を行いました。

子ども薬局体験の応募を締め切りました。

平成29年7月12日(水)をもちまして子ども薬局体験の応募を締め切りました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

第2回 認知症サポーター養成講座を開催しました。

午後1時30分より しま医院2Fにて 2回目の認知症サポーター養成講座を開催しました。地域包括センター 日光様にご協力いただき、キャラバンメイトの松野様より認知症サポーターの役割について講演していただきました。薬局からも、薬学的な面から認知症について講演しました。ピノキオ薬局忠節店は 認知症になっても安心して暮らせるまちづくりのために活動してまいります。

旦島いきいきサロンにて 「サプリメント健康食品ってどう?」の講演を行いました。

旦島ふれあいサロンにて、当店の薬剤師の小林が「サプリメント、健康食品ってどう?」の講演を行いました。

グループホームサイネリアにて 介護者向けに薬についての勉強会を行いました。

薬の種類、体内での薬のうごき、服用間隔の意味等の説明をおこない、オブラートの使い方などを実際に披露しました。

島ふれあいサロンにて 「薬の上手な使い方」の講演をおこないました。

島ふれあいサロンにて、当店の薬剤師の蓮田が「薬の上手な使い方」の講演を行いました。

島田いきいきサロンにて 「薬の上手な使い方」の講演を行いました。

 島田いきいきサロンにて、当店の薬剤師の蓮田が「薬の上手な使い方」の講演を行いました。

薬の効き方や正しい飲み方、薬を正しく使うととても有用であること、お薬手帳の大切さを理解していただきました。

近島GOGOサロンにて 「サプリメント健康食品ってどう?」の講演を行いました。

近島ふれあいサロンにて、当店の薬剤師の小林が「サプリメント、健康食品ってどう?」の講演を行いました。

 地域の方々に、 安易な健康食品の摂取により健康被害が起こる危険性について、慎重な姿勢が大切であることを理解していただきました。